Baan
Klang Tong green family resort 田んぼの中の家と言う意味のようです。 |
今後お世話になるゲストハウスです。 静かで快適 時間の流れもゆったりしています。。 |
トイレもシャワーも隠れ家的な感覚でおしゃれでした。 |
毎朝 顔を洗うのもなんだか楽しくなります。 |
ちょっと市場でフルーツでも買って行こうかと思ったら・・・物凄い種類の果実がそろっていてビックリです。 このモジャモジャした奴 買っていこう! |
このデカいのも買っていこう!と言ったら・・・。ビール呑みながら、これを食べるとお腹をこわすと言われました。 っと言うことでデカイ奴は却下です。 |
朝食はいつもおいしいです。
ゲストハウスの敷地には、色々なフルーツもたくさん実っています! |
ドラゴンフルーツ入りのスムージーも食後に楽しめます。
甘味大好きの私は、食事より先に手を伸ばしちゃったりします。
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虫よけのカヤの中で寝るなんて・・・う〜ん初めての経験です。
窓を開けっぱなしにすると ガサガサとにぎやかになります! |
田んぼに囲まれ静かです。カエルが少々うるさいですが周辺は、ウナギもナマズも美味しい魚達が簡単に釣れるようです。 |
山が見えると、やはりソワソワしてきます。ゆっくりしようと言ってみたけれど |
バイクを借りたら その場から即スタート出来るように準備です 急ぎましょう! |
我らの格好を見て・・このバイクをドロドロにしたら洗車代で50バーツ追金ですよ!っと言われました。フッフフ 50バーツでいいんですね 50バーツで!
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こちらではバイクを借りるときにガスは少ししか入っていません、まずは給油です。 返す時もガスは入れないでOKです。 |
今回は、下見ですのでいつものKTMではなく、現地で借りたKLXで出動です。日本から同行の大塚さんと、現地でお会いできた高橋さん、皆 準備OKです |
天然の温泉も国立公園内に湧き出て温泉の川になっています。冷たそうですが温水です。 |
天然の温泉は、上流に行くほど熱いです。日本の温泉と違い 素っ裸で遊んでいると怒られるようですので 温泉を楽しむときは水着も持参です。 |
そしていつまで経っても 誰も来ません 静かです。時々何者か?ぐぁ〜ぐぁ〜と鳴いてますが たいして気にはなりません。 |
さ〜ひと浴びしたので、出発です。国立公園内は入園料を払えば公園内もバイクで走りまわれますが、公園外の方が林道も豊富で楽しいです。 |
途中のGASスタンドでコーラでも買おうと思ったら そんな物は無いヨ水でも飲んでなさいと定員さんに指差され・・・飲んでみましたが冷たくてイイ感じでした。 |
アスファルトから、徐々に赤土の林道に変わり 周りは熱帯の景色が迎えてくれます。 |
きっと雨が降ったらチュルチュルなんだろうな〜と思う土質ですが、ホコリも立たず快適です。雨季の季節でもこれですので、まっ大丈夫でしょう! |
基本的に一本道ですので 迷子の心配は少なそうです。もし迷子になっても そのまま林道を進めば何処かの村に出ます。 |
林道を30〜40q走ると村らしき場所に出ました。ですが看板などは無いです。人影も少なく 静かです・・・・。 |
浅いですが 時々穴があります。 そしてビショビショになります。 |
おっ! 道もきれいで電線もある!村が近いぞと感じる場所です |
うゎ〜っと大声を出してみても だれ〜にも迷惑はかかりません。 |
川をバシャバシャ走ってもOK、足が冷たくなたら林道に戻ります |
とくに村には用事もないのでそのまま通過です GASさえ入っていればそれでOKです |
GASが無くなったら・・・・村まで歩くか?押すか? その時に考えます。
もし押して歩いても、きっと夜までには麓に到着するでしょう?!
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